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バリオス1型には規制前のA1、A2と規制後のA3~A6があります。

今レストアしてるバリオスはA3の規制後になります。

キャブが車両入手時から付いてませんでした。

そこで年式不明のバリオス2の二型キャブを入手しましたが、キャブボディーが割れていたためバリオス規制前と同じ年式のキャブを入手いたしました。

そこで両者を比較してみたら面白い発見がありました笑

規制後と規制前でキャブのジェット番数が違うと言われてます。
まぁイグナイターとか点火時期の違いとかいろいろありますが、キャブレターの違いも発見しました。

それはこれです。



色が違うということではありませんよw


そうです。

ジェットホルダーの穴の大きさが違いますねー


規制後は左で規制前が右です。

より高回転での燃料供給に特化していたんでしょうか…

個人的に穴が細いほうがガソリンの霧化能力は高いような気がするんですかどうなんでしょうか⁇

同じ負圧で考えたら高回転では大きいほうがいいとおもいますが、低回転では小さい穴のほうが霧化能力は高いので街乗りや燃費重視なら細いジェットホルダーのほうがいいでしょうね。

まぁ実際にキャブを組むときは穴が大きいホルダーを使いますがw

あとバリオスやzxrに多いオーバーフロー。

これはフロートバルブのバルブシートが原因で起こると思います。

実際いろいろなひとのブログやホームページでキャブレターオーバーホールのページを見てみるとフロートバルブをゼファーの流用したりヤフオクなどの物に変えてますね笑

理由としてはバルブシートとフロートバルブがセットでしか部品供給されないからなのでしょうね。

そんなことするならZXR250のフロートバルブを買えばいいと思うのは自分だけでしょうか⁇笑

ZXR250は単品でフロートバルブとバルブシートがでます。

でも今回はそれでも高いので自分は手元にあるキャブについてた物を再使用したいと思います。

よくフロートバルブ変えてもオーバーフローが治らないと嘆いてる人がいますけど、多分バルブシート側が悪いんじゃないでしょうか?


ちなみに手元にあるキャブのバルブシートがこれです。



うん。

いい感じに腐ってますねw

とりあえず磨きました。



外観も大事だと思いますけどオーバーフローの一番の原因がこれだと思います。



写真だと奥まで写ってませんが、中のコナサビとか微量なゴミ⁇とかがフロートバルブの当たり面に付着してました。

こんな状態じゃフロートバルブを新品にしてもガソリンが漏れてエンジンシリンダーに漏れちゃいますね…

実際に目でみるとこんなちょっとしたものでオーバーフローするのか疑問に思いますが、絶対にすると思います笑

だから綿棒にコンパウンドをつけてバルブシート内面を磨きました。

そしてフロートバルブの当たり面もしっかりと。

これで組んで漏れないように油面調整を行いたいと思います。
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